治療方法5? LDLコレステロール値を下げる

治療方法5? LDLコレステロール値を下げる

LDLコレステロール値と汗疱との関係

LDLコレステロール値と汗疱(汗疱状湿疹)との関係とに気が付いたのはつい最近です。

 

私は数年前から職場の健康診断結果で、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)の値が基準値の2倍程になっており、要治療状態でした。
そのため、LDLコレステロールを下げる薬を飲み、後は日常的にLDLコレステロールを下げるお茶を飲んでいました。
その結果、現在ではLDLコレステロールは標準値内に収まっています。

 

ここで、私の汗疱の治療経過を紹介しますと、

 

 2011年 8月:さまざまな治療を試みる
 2011年 9月:汗疱が減少し始める
 2011年10月:小さな汗疱が少しできる程度になる
 2012年 3月:小さな汗疱もほとんどできなくなる

 

という感じです。
思えば、ちょうど2012年の2月末くらいからLDLコレステロール値を下げる取り組みを始めました。
なんだか、汗疱が良くなった時期とリンクしているような気がして、最近になって調べてみました。

 

LDLコレステロールの働き

オメガ6不飽和脂肪酸が皮膚に良くない」のページでも書いたんですが、
悪性のエイコサノイドと呼ばれる物質が人のアレルギー反応を増進します。
この悪性エイコサノイドによるアレルギー反応増進が、アトピー等を含む皮膚疾患に関わっており、
汗疱の場合もこの悪性エイコサノイドの影響を受けます。

 

そして、この悪性エイコサノイドは細胞膜でリノール酸から作られます。
(※リノール酸=オメガ6不飽和脂肪酸です。)
そして、そのリノール酸を細胞膜まで運ぶのがLDLコレステロールらしいんです。

 

なので、LDLコレステロール値が過剰であれば、
その分悪性エイコサノイドが多く作られやすくなる可能性があります。

 

ただし、リノール酸自体は、LDLコレステロール値を下げる働きがあるようです。
かと言ってリノール酸を多く摂ると、即ちオメガ6不飽和脂肪酸を多くとることになり、皮膚に悪影響を及ぼします。
なので、皮膚に優しく対処するためには、リノール酸をできるだけ摂らず、
なおかつ、LDLコレステロール値も下げることが良いのではないかと思います。

 

私がLDLコレステロール値を下げた方法

では、リノール酸を摂らずにLDLコレステロール値を下げる方法ですが、
私はLDLコレステロール値を下げる効果があるお茶を飲んでいました。

 

 

明日葉茶です。

 

私は、これを2012年の2月末から毎日欠かさず飲んでいたところ、
2012年8月に受けた健康診断でLDLコレステロール値が、基準値まで下がりました。

 

もちろん、コレステロール値があまりに高い場合には医師の治療を受けることが大事だと思います。
ですが、日々の生活の中でお茶を飲む習慣がある場合には、
こうしたお茶で補助的に対処していくことも良いのではないかと思います。

 

もし、汗疱にお悩みの方でLDLコレステロール値が高い方は
LDLコレステロール値を下げてみると、汗疱が改善に向かうかもしれません。


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