汗疱治療

マーガリンは皮膚の炎症を促進する

マーガリンとは

マーガリンは、以前までは

「バターよりもコレステロールが少ない」
として多用されていました。
現在でも、料理の本などによっては、ダイエット用としてバターの代わりに用いられることがあります。

 

 

 

しかし、マーガリンは非常に危ない油です。

 

 

そもそも、マーガリンとは、コーン油などのリノール酸を多く含む油を原料として作られています。
化学式の上ではバターと同じなのですが、自然界にはほぼ存在しない油です。
そして、マーガリンには必須脂肪酸としての機能がないため、体内ではただ消費されるだけであり、
更にその消費の際にビタミンやミネラルが大量に使われてしまいます。

 

そのため、身体に良くないと言われています。

 

マーガリンが皮膚に悪い理由とは

マーガリンは、皮膚にも悪影響を及ぼします。

 

悪性エイコサノイドという物質が、皮膚の炎症を促進すると言うことを
オメガ6不飽和脂肪酸(サラダ油)が皮膚に良くないに書きました。

 

マーガリンには、
悪性エイコサノイドの一種であるプロスタグランジンE2の生成を促進し、
良性エイコサノイドの一種であるプロスタグランジンE1、E3の生成を抑制する働きがあります。

 

そのため、皮膚の炎症を悪化させることとなります。
この効果は、汗疱の人にも影響があると思いますが、
特にアトピーの方には影響が大きいと思います。
(汗疱も悪化するとアトピーに変わることがあるようなので、油断はできませんが。)

 

 

また、マーガリンのような自然界にあまり存在しない油を窃取すると、
細胞膜が弱くなり有害物質が細胞内に侵入しやすくなります。

 

 

 

以上のとおり、マーガリンは皮膚に悪い影響を及ぼします。
今までマーガリンで代用していたものをバターに戻すことで、
少なからず皮膚に良い影響があるのではないかと思います。

 

私は、バターを使うのが予算的に厳しいので、
ここ半年くらいはできるだけバターもマーガリンも使わないで済むものを作っています^^;;


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