子どもの汗疱治療

子どもの汗疱治療

子どもでも汗疱は起こる

子どもであっても汗疱などの皮膚湿疹は発症します。

皮膚湿疹には腸内環境が関わっていることが多い以上、大人も子どもも関係ありません。
また、一度発症して、皮膚が荒れたり薄くなったりした場合、土などの雑菌が多いものに触れやすい子どもの方が悪化しやすいともいえます。

 

皮膚湿疹が起こりやすいタイプの人がいます。
それは子どもであっても大人であっても同じで、次のような場合です。

 

  • もともと炎症が起こりやすい体質
  • アレルギーのもととなるアレルゲンに対して、炎症物質が作られやすい
  • 腸内に悪玉菌が多い

 

こうした場合には、腸内環境を整え、炎症を押させることが重要だと言えます。

 

炎症を抑える方法は

子どもであっても、体内の炎症を抑える方法は大人と一緒です。
原因となりそうな物質があれば除去し、腸内環境を整える。
それが大切です。

 

原因となる物質を取り除く方法としては以下があります。
 子どもの汗疱治療汗疱治療法1〜食器用洗剤・シャンプーから手を守る〜
 子どもの汗疱治療汗疱治療法2〜歯科金属アレルギー治療〜

 

そして、腸内環境を整える方法としては以下があります。
 子どもの汗疱治療汗疱治療法3〜ビオチン治療〜
 子どもの汗疱治療汗疱治療法4〜フラックスシードオイル(オメガ3脂肪酸)治療〜

 

ただし、これらを行ううちで、ビオチンだけはその摂取量が大人と異なります。

 

ビオチン等を子どもに与える場合には、ビオチンとミヤリサンは大人の半分の量にする必要があります。
ビオチンであれば、1日7.5mg(1回2.5mgを1日3回)、
ミヤリサン錠であれば、60mg(1回10mgの錠剤2錠を1日3回)。

 

ビタミンCは、水溶性であり、余分な分は尿として排出されるので大人と同じ量で大丈夫です。
なお、ビオチンも、水溶性のため大人と同じ量で大丈夫という見解もあるようなのですが、大人と同じ量では肺に負担がかかる場合があるという見解もあるため、そちらを優先しています。

 

子どもにビオチン治療を行う際にはご注意ください。


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