キムチはお肌に良い

キムチはお肌に良い

キムチがお肌に良いのは何故?

キムチを食べると肌が綺麗になると言われます。

もちろん、それには理由があります。
あと、あまり耳にはしませんが、ぬか漬けでも同じことが言えます。

 

以下では、その理由などを説明します。

 

キムチが肌に良い理由

キムチが肌に良いとされるのは、キムチが発酵食品であることによります。
そして、その発酵過程で生まれる乳酸菌が肌に良いんです。

 

余談

ちなみに、「発酵」と「腐敗」は効果としては全く同じです。
どちらも、食物が菌によって分解されて、菌が増えることを言います。
そして、それらは人間によって良いか悪いかで分けられます。

 

納豆やキムチのように、人間にとって有益な菌が増えるものが発酵。
反対に、腐って人間にとって有害な雑菌が増えるのが腐敗です。

 

そのため、
「納豆が賞味期限を過ぎてが腐る」
というのも間違いではありません。

 

もともと、納豆菌が多い状態で人間にとって有益であった納豆が、徐々にその他の雑菌が増え、人間にとって有害になってしまうのが「納豆が腐る」ということです。
以上、話が脱線しました。

 

本題へ戻ります

キムチは、その発酵過程で白菜等から「植物性乳酸菌」が作られます。
日本でも、「ぬか漬け」が同じように発酵過程で乳酸菌が作られます。

 

キムチには乳酸菌が特に多く含まれています。
ぬか漬けの約5倍程度の乳酸菌がいるようです。
その理由は、ぬか漬けは、ぬかを洗って食べるのに対し、キムチは洗わずに食べるため、乳酸菌を直に摂ることができるからです。
そのため、キムチは乳酸菌を多く摂ることができます。

 

以上のように、乳酸菌が多く含まれるキムチを食べることで、乳酸菌によって腸内環境が整えられ、ビオチンなどの肌の成形に関わる成分が正常に作られるようになり、肌の状態が良くなります。
これは、もちろん、上で挙げたぬか漬けであっても同様です。

 

まとめ

近年では、韓国で自宅でキムチを作る家庭が減っているそうです。
そして、同様にキムチを食べる人の数も減っているそうです。
韓国では近年アトピー性皮膚炎が増加しているそうですが、こうしたキムチ離れがアトピー性皮膚炎の増加に関わっているのかもしれません。

 

日本でも同様のことが言えます。
ぬか漬けは日本古来の非常に肌に良い食べ物ですが、近年でその消費量もかなり減少しています。
そして、やはり日本人のアトピー性皮膚炎の患者数は、戦後どんどん増加しています。

 

キムチだけではなく、乳酸菌を多く含む発酵食品である

をできるだけ積極的に摂るようにしていきたいところです。


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